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l 1992年:FETEX-150デジタル交換機システムソフトウェア開発開始。
l 1996年:アプリケーションシステムソフトウェア開発開始。
l 1999年:富士通デジタル交換機のアジアソフトウェア開発センターになり、ソフトウェア輸出売上は中国全国の6%を占めた。
l 2001年:「福富軟件技術株式会社」を設立し、自主開発およびシステム?インテグレーション業務を拡大。
l 2002年:「福富ソフトウェア国際協業連盟」を立上げた。
l 2003年:中国電信集団ITSP(IT Strategy Planning)のコア技術サポート会社、中国電信上場会社持株の合弁企業となる。
l 2004年:北京支社を設立。中国で始めてCMMI L3とSJ/T
l 2005年:日本支社を設立し、日本向けソフトウェア受託開発業務を拡大推進。
l 2005年:社名を「福建富士通通信軟件有限公司」から「福富富士通信息軟件有限公司」に変更。
l 2006年:「福建電信アモイ付加価値サービス研究開発センター」を立上げ、キャリア向け付加価値サービスの研究開発推進を強化。
l 2007年:中国国家コンピュータ情報システムインテグレーション一級資格とCMMI L5資格を取得。南京支社を設立。
l 2008年:「福建訊盟軟件有限公司」を設立。ISO27001情報セキュリティ管理体系認証を取得。
l 2009年:福建省電子政府エクストラネットを構築。
l 2010年:ISO14001環境管理体系認証を取得、福建省電子政府システム設計を担当。
l 2011年:都市愛し、コミュニティ情報化、農村情報化などの製品が登場し、スマート都市建設とサポートに全面参加し、ソフトウェアのアウトソーシング業務は富士通全世界ソフトウェアサプライヤー評価のA級認証を獲得
l 2012年:中国電信天翼開放プラットフォームの唯一下請け業者と中国電信全国スマート都市門戸の技術と運営後援者になり、福建省政府内外ネットのクラウドコンピューティングプラットフォーム建設を成功に実施